灘高校の3年生であると同時に、クリエイターやプロデューサーとして多方面で大活躍するTehuさん。最近では、母校の文化祭において某アイドルグループのプロデュースを手がけたことがネット上で大きな話題となるなど、その活動は大きな注目を集めています。
そんな彼が自らパーソナリティーとなって配信しているUstream番組
「Tehuのオールナイトニホン」が、10日24:00から放送されます!
灘高校の3年生であると同時に、クリエイターやプロデューサーとして多方面で大活躍するTehuさん。最近では、母校の文化祭において某アイドルグループのプロデュースを手がけたことがネット上で大きな話題となるなど、その活動は大きな注目を集めています。
そんな彼が自らパーソナリティーとなって配信しているUstream番組
「Tehuのオールナイトニホン」が、10日24:00から放送されます!
神社仏閣が多く立ち並ぶ京都の大学に通う学生は、伝統的な日本文化の良さを改めて感じる機会が多いかもしれませんね。
「TEDxYouth@Kyoto 2013」スピーカーの“いっきゅう”さんは、昔ながらの日本の紙芝居に大きく魅かれた一人です。
今回の「TEDxYouth@Kyoto 2013」が焦点を当てているのは、「大学の可能性」です。大学で行われている画期的な最先端の研究も、もちろんそのひとつですね。
京都大学霊長類研究所の松沢哲郎教授は、「人間はどのように世界を見ているのか」という問いにアプローチするため、人間にとっての「進化の隣人」であるチンパンジーを研究し続けてきました。
Sunday morning thoughts : “If you see something that is not possible, make it possible”.
With absolutely no knowledge and a group of colleagues, Mick Ebeling created the first Eye glasses that help paralyzed people to draw again ! He posted the code and the software on the internet so everybody could have these glasses. He started from nothing to finish with something that changed people life.
Everything is possible if you are willing to challenge it ! Have a nice day !
▼Read more on the Talk
http://www.huffingtonpost.com/mick-ebeling/eyewriter-ted-talk_b_3158106.html
昨日まで横浜で開催されていた第5回アフリカ開発会議 「TICAD Ⅴ」
「TEDxYouth@Kyoto 2013」スピーカーの辻愛麻さんも、「TICAD Ⅴ 学生プロジェクト」のメンバーとして、日本とアフリカのユースの声を届けられました。
高校卒業から大学入学までの間に取得する「ギャップイヤー」。
これからの大学の可能性を考える上で、重要なキーワードですね。
イギリスの寄宿制中高等教育学校を卒業後ギャップイヤーを取得し、19歳の若さで世界中を駆け巡る牧浦さんが、途上国の教育格差の解消に取り組むなどする中で得たアイデアとは何でしょうか?
そんなこと知ってどうする、と思う人もいるかもしれませんね。
でもそういうことをここまで面白く語れるのか、という驚きを与えてくれるのが、TEDのプレゼンテーションです。
4分弱のTED Talkを、お休み前にどうぞ。
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